おしらせ

2017-12-18 08:19:00

年末年始休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
年末年始の休業期間について、以下お知らせ致します。 ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

休業期間:2017年12月30日(土曜日)~2018年1月7日(日曜日)
※ホームページからのお問い合わせにつきましても、2018年1月8日(月曜日)以降順次回答をさせていただきます。

2017-08-02 17:54:00

夏季休業のお知らせ

8月13日(日)~8月16日(水)まで夏季休業とさせて頂きます。

当期間は申請及び受理業務が出来ません、何卒ご了承ください。

8月17日(木)より通常に業務開始いたします。

2017-05-02 11:44:00

ゴールデンウィーク中の営業について

平素は当事務所をご利用頂き誠にありがとうございます。
ゴールデンウィーク休業および営業日についてお知らせいたします。

■ ゴールデンウィーク休業期間
2017年5月3日(水)から2017年5月7日(日)まで

業務開始は5月8日からとなりますがゴールデンウィーク休業期間中でも
メール又は電話でのお問い合わせは受付いたします。

 今後とも当事務所を宜しくお願いいたします。

2016-07-28 10:23:00

民泊サービスと旅館業法に関するQ&A

旅館業法と抵触する部分があるので、民泊を提供しようと考えている方は制度の確認をお願いします。

 

厚生労働省のHPへ

2016-05-26 15:02:00

「建設業法施行規則の一部を改正する省令」の公布について

建設業法施工規則の一部が改正されます。

内容につきましては以下ご確認ください、平成28年6月より施行となります

 

(1)解体工事に係る技術者要件の見直し
    ア 解体工事業の指定学科を「土木工学又は建築学に関する学科」とする。【第1条】
    イ 解体工事に係る一般建設業の営業所専任技術者(主任技術者)の要件を以下のとおり定める。【第7条の3】
      [1]法第27条第1項の規定による技術検定のうち検定種目を一級の土木施工管理若しくは二級の土木施工管理(種別を「土木」とするものに限る。)又は一級の建築施工管理若しくは二級の建築施工管理(種別を「建築」又は「躯体」とするものに限る。)とするものに合格した者
      [2]技術士法第4条第1項の規定による第二次試験のうち技術部門を建設部門又は総合技術監理部門(選択科目を建設部門に係るものとするものに限る。)とするものに合格した者
      [3]職業能力開発促進法第44条第1項の規定による技能検定のうち検定種目を一級のとびとするものに合格した者又は検定種目を二級のとびとするものに合格した後解体工事に関し3年以上の実務経験を有する者
      [4]国土交通大臣の登録を受けた試験(登録試験)のうち、種目を解体工事とするもの(登録解体工事試験)に合格した者
      [5]土木工事業及び解体工事業に係る建設工事に関し12年以上実務の経験を有する者のうち、解体工事業に係る建設工事に関し8年を超える実務の経験を有する者
      [6]建築工事業及び解体工事業に係る建設工事に関し12年以上実務の経験を有する者のうち、解体工事業に係る建設工事に関し8年を超える実務の経験を有する者
      [7]とび・土工工事業及び解体工事業に係る建設工事に関し12年以上実務の経験を有する者のうち、解体工事業に係る建設工事に関し8年を超える実務の経験を有する者
        また、これに伴い、登録解体工事試験の実施に係る所要の規定を整備する。【第7条の4~第7条の22】
      ※特定建設業の営業所専任技術者(監理技術者)の要件は告示において定める予定。
    ウ 平成33年3月31日までの間は、既存のとび・土工工事業の技術者を、解体工事に係る一般建設業の営業所専任技術者(主任技術者)として認めることを経過措置として規定。【附則第3条】
        また、技術検定のうち検定種目を一級の土木施工管理若しくは二級の土木施工管理(種別を「土木」とするものに限る。)、一級の建築施工管理若しくは二級の建築施工管理(種別を「建築」又は「躯体」とするものに限る。)とするものについての既存合格者については、国土交通大臣の登録を受けた講習(以下、登録講習という。)の受講又は解体工事に関し1年以上の実務経験を有していることにより解体工事の技術者として認めることを規定するとともに、上記イ[2]の者については、当面の間、登録講習の受講又は解体工事に関し1年以上の実務経験を有することにより解体工事の技術者として認めることを規定する。なお、登録講習については、新たに登録規定を設けるとともに、解体工事の工法及び実務並びに関係法令に関する内容とする。【附則第2条】           

(2)とび・土工・コンクリート工事に係る技術者要件の見直し
      とび・土工・コンクリート工事に係る一般建設業の営業所専任技術者(主任技術者)の要件として、とび・土工工事業及び解体工事業に係る建設工事に関し12年以上実務の経験を有する者のうち、とび・土工工事業に係る建設工事に関し8年を超える実務の経験を有する者を加える。【第7条の3】

(3)解体工事業の追加に伴う各種様式の改正【各様式】

(4)登録講習の修了に係る情報の監理技術者資格者証への記載
      監理技術者が国土交通大臣の登録を受けた講習を修了した場合における修了証の交付を取りやめ、監理技術者資格者証に修了した旨を記載することとする。【第17条の6、第17条の7、第17条の11、第17条の30】

(5)建設業許可の変更届出の対象追加
    社会保険の加入状況を変更届出の対象とする。【第10条、様式第17号】

(6)施行期日
    この省令は、平成28年6月から施行することとする。

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